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最近、脳医学の分野で、「脳過労」という言葉に注目が集まっているのだそうです。

脳ミソの「脳」に、過労死の「過労」と書いて、「脳過労」──

つまり、「脳過労」とは、「脳が疲労して疲れがたまっている状態」のことなんです。

厄介な事に「身体の疲れ」は意外とすぐに解消されますが、「脳みその疲れ」である「脳過労」はそんな簡単には解消出来ません。つまり、脳の疲れは蓄積されて行く性質を持っていると言う事です。

そして、「脳過労」は脳の老化の原因にもなると言われています。

では、脳過労の原因と予防法についてシェアしますね。

Q.脳が疲れた状態、「脳過労」。どのようなメカニズムで起こるものなのでしょうか?

脳に情報を入れるインプット(入力)と、それを処理して行動するアウトプット(出力)のバランスがとれていれば、この「脳過労」は起こりません。

ところが現代人は、仕事の日も休日も、スマホでSNSをチェックしたりゲームをしたりで、 脳に情報を入れてばかりです。

このように、情報化社会の影響で、インプットが過剰になり、脳が消化不良を起こしたような状態になると、感情に関わるセロトニンや、記憶に関わるアセチルコリンなどの神経伝達物質の動きが低下します。

結果、脳内のネットワークの繋がりが悪くなる… これが、「脳過労」です。

Q.「脳過労」になると、どのような症状が現れるのでしょうか?

最初に出る症状が、物忘れです。

「よく知っている人の名前が出てこない」「あれ、それ、と言うことが増える」といった具合に、該当する記憶を探す脳の検索機能が衰えて、固有名詞が出てこなくなります。

2階になにか取りに行ったのに、階段をあがったら忘れる…といったことが、頻繁に起こるようになります。

Q.脳過労の場合の物忘れと、認知症の場合の物忘れとの違いを教えてください。

脳過労で起こる物忘れは、言い換えれば「ど忘れ」であり、認知症につながる物忘れとは、明らかに違います。

脳過労の場合、思い出せなくてイライラするのは自分の頭の中にあるのが分かっているから。「忘れた」のではなく、“頭の引き出し”からうまく取り出せないだけなのです。

すぐに言葉が出なくても何かヒントがあれば思い出せるのなら、認知症の心配はありません。一方、認知症が疑われる物忘れとは、旅行に行ったという体験そのものを忘れているケース。

そもそも認知症の症状は物忘れではなく、新しい記憶が作られない状態なのです。

Q.「おくむらメモリークリニック」には、「もの忘れ外来」があるそうですね。

物忘れを訴える人たちのうち、脳過労の患者さんの割合は如何なものでしょう?

忙しい現代人なればこそ「脳過労」に罹りやすいという側面があります。

いま、「もの忘れ外来」を訪れる方たちのうち、実に半数は、「脳過労」です。

Q.さすがに若いヒトは大丈夫でしょう?

そんなことはありません。

仕事が忙しく、人間関係に疲れ、スマホやパソコンをよく使う人ほど、脳過労にかかりやすいので、30代くらいで脳過労になる例は、けして珍しくありません。

Q.コワイお話ですね…。

さきほど、脳過労の症状として、「まずは物忘れがひどくなる」ということを伺いました。

そのあと、ほうっておくと、どうなりますか?

認知症の物忘れとは違うといっても、油断は禁物です。

脳過労をそのまま放っておくと、うつ病になったり、脳過労のない人よりも早い段階で、認知症を発症したりします。

脳過労は、脳の老化の原因となることも分かってきました。

「脳過労」は、すぐにでも解消することが必要です。

Q.脳過労になってしまった場合には、どうすればいいですか?

これは予防法にも繋がるのですが…

いちばん大事なのは、「ぼんやりする時間を“意識的に”持つこと」です。

実は、脳は、ぼんやりしているときでも、次の仕事や作業に取り掛かる体勢を整えようとしています。

この切り替えシステムは、ぼんやりしているときにこそ働く… と言われています。

このシステムが十分に機能しないと、集中しっぱなしの状態になったりして、脳が疲弊してしまうのです。

一日に5分でもいいので、ぼーっとする時間を作ってください。

自分の状況を把握するための時間を持つことで、脳内が整理整頓され、記憶を取り出す力がアップしますよ!

引用:おくむらメモリークリニック 奥村歩院長 日本放送

やっぱり、そうなんです。

日本人は脳過労になりやすいと思いませんか?

そして、脳が老化してくると老けます。

確かに悩みの多い人は老け込む感じがするのも頷けます。

あと、僕は意識的に「笑う時間」を設けています。

ある何人かに会った時だけは「笑う」って決めています。

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ブログを書いている人
小野和彦

現在トップ飲食チェーンに創業の頃に入社して社長側近で20歳代で人の教育と現場の責任者を行う。部下数は30,000人を超えていた。

上場前に30歳で独立して皆さんのよく知る大手チェーン、道路、鉄道インフラ店舗コンサルティング、公的機関、海外飲食店舗、個人店まで幅広くコンサルをする。

セミナー本数は3,000本を超える。

現在

第一線で25年間やってきたコンサルティングの仕事を辞めて、「豊かな人生の生き方」を提案して活動している。

コーチ、経営意匠プランナー、エデュケーター、イラストレーター、旅人、ブルベイスト、旅人、パワーブロガー、人事スペシャリスト、スマイルメーカー、投資家、ourboat主宰、トップBC主宰、心と身体の音響調律イーマ調律師、健康研究家 様々な顔を持つ。

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